回遊魚まぐろのお話

日本人に馴染みの深い魚まぐろは、古事記にもまぐろの古名「宍魚(シビ)」と記される魚が登場したり、貝塚からもまぐろの骨が発見されたりしていることから、古くから人々の生活に関係していたことが伺えます。こちらでは、そんな回遊魚まぐろのお話を致します。

名前の由来

「まぐろ」とは、どのような由来からつけられた名前なのでしょうか。本まぐろを例に見ると、黒く光るまぐろの背中を見た江戸の漁師が、「真黒い魚だ」と言ったことから「まぐろ」になった、という説が有名です。ちなみに、鎌倉時代の人々がまぐろを宍魚(シビ)と呼んでいたのは、まぐろの赤身が血の滴る野獣の肉に似ていることから、獣の肉を意味する「宍」という字があてられて「宍魚」と名付けたと伝えられています。

まぐろの栄養素

まぐろには良質のタンパク質をはじめ、健康をサポートしてくれる栄養素がたっぷり含まれています。
不飽和脂肪酸や鉄分、カリウムなどのミネラルは、身体の神経や筋肉の機能を正常に保ってくれる食材として最適です。また、脳の機能を高めてくれるDHA含有量が、あらゆる魚の中でもトップクラスという素晴らしい特徴があります。

まぐろが泳ぎ続けるのはなぜ?

まぐろの遊泳速度は毎時20~30kmといわれ、止まることなく泳ぎ続けています。
高速で泳ぐことで口からエラへ海水を通し、多量の酸素を取り込んでいるのです。
そのため、泳ぎを止めてしまうとまぐろは窒息して溺れてしまいます。
ではいつ眠るのかという疑問がわきますが、日中と夜間は比較的ゆっくりとしたスピードで泳いでいることから、群れで泳ぎながら交代で睡眠をとっているのではないかと考えられています。

当店では、かつおやまぐろを一本ずつ丁寧に乾燥させ粉末にした「石垣島まぐろだし」「石垣島かつおだし」をはじめ、沖縄土産として人気の「味噌生ラー油」などの調味料を販売しています。
まぐろだしの他に、まぐろふりかけも人気です。美味しいだけでなく手軽にまぐろの栄養素が摂れますし、沖縄土産としても人気の商品です。お刺身や魚料理にぴったりの調味料も揃えておりますので、通販ページからぜひお買い求めください。