「かつお節」ってどんなもの?

和食のだしにはかかせないかつおだし。通常、スライスされたかつお節などでだしを取りますが、そのかつお節はどうやって作られているのでしょう。こちらではそのかつお節の作られる工程をご紹介致します。

かつお節が作られるまで

・生切り

水揚げしたかつおの頭や内臓を取り除いた後、3枚におろします。血合いと呼ばれる部分から背中側、お腹側に分けられます。背中側の部分から作られるものを「雄節」、腹部の部分のものを「雌節」と呼びます。

・煮熟

籠にきれいに並べられたかつおを煮熟します。高温になりすぎ、煮崩れしないように気をつけながら長時間じっくりと煮熟することによって、癖のない旨みの凝縮された美味しいものになります。

・骨抜き、水抜き(培乾)

骨や皮、ウロコなど余分なものを取ってから乾燥させます。乾燥方法は焙乾といい、薪で燻します。
水分が多いため、しっかりと水抜きするために何回も行われます。

・整形

培乾の合間に整形を行います。身割れなどにならないように形を整えていきます。

・間歇培乾、削り

整形したものをもう一度培乾します。これが終わると、表面がざらざらした「荒節」と呼ばれる状態になります。燻製の風味も加わり旨みを引き上げています。そこから天日干しし、柔らかくなった表面を削ります。手間ひまかけて作られるかつお節。そのかつお節から作られるかつおだしは、かつおの旨みがぎゅっと詰まった香りよい美味しいおだしです。

和食の基本となるかつおだし。そのだしを使いやすくアレンジしました「かつおのおだし」は、簡単に美味しくだしをとる事ができ、お料理の幅を広げます。和食以外でも様々な料理に使用出来ますので、ぜひ一度お試しください。

沖縄土産としてもおすすめです。また「かつおのおだし」以外にも、「まぐろだし」をはじめとする様々な調味料を扱っており、中には賞を受賞したものもあります。通販ページもございますので、お気軽にご利用ください。